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- 琴似4-1エリア
住宅棟には良質な住宅環境を有する都市型住宅を配置し、商業、業務系施設を低層棟に配置しています。にぎわい空間である駅前と地区全体の回遊性、連続性をしっかりと確保した設計になっています。
また隣接する琴似3-1地区、南口地区のオープンスペースを延長し、3つの地区をつなぐ屋外空間を作りました。これが広場としての役割を果たしています。
4-1地区からの空中歩廊は商業棟(コルテナ)を経て、3-1地区、南口地区、琴似駅、北口までが連結しています。これにより雨や雪の回避ができることはもちろん、交通事故などの心配といった安心面もサポートすることができています。